暗黒星雲

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2013年 01月 31日

2013年1月

初雪を振り仰ぎつつ蛇行する木津の流れに禊ぐ乙女ら
一本の電話を掛けた夕暮れに一枚の恋が空を飛んでく
黒く塗るお前の顔を黒くぬる真裸のおれ真夜中の俺
何があるほかにお前にあるもんか好きか嫌ひかそれだけなのさ
いつだつてとは限らない止まれない時もあるのさ好きだからつて
接吻をすればするほど冷たくてご近所に顔向けができない
海ぎはの大きくふかい水たまりそこに住むのだ僕はうれしい
降りてくるひとかきわけて登りゆくなかなかまへに進めないのだ
白板に図をかき皆に説明し分かつてもらふ彼我の関係
まどぎはの椅子にすわりて本をよむをとこらはみなあしをくみをり
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by trentonrowley | 2013-01-31 23:37 | Comments(0)
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